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京丹後 春ブリジギング

■釣行日

 2026.04.12 京丹後沖

 

スタッフの西馬です。

 

今シーズンも春のブリ爆を狙っての釣行ですが、

3月後半戦に2回釣行に行っていますが、全敗中継続中の釣行です。

ベイトもイワシの群れが入ることがほとんどなく、マイクロベイトパターンより

更にシビアなアミエビパターンと魚探にはブリの感度はモリモリなのですが

スイッチを入れても追いが悪く、掛けられないといった状況が続いておりました。

 

果たして、今回の釣行はいかがな結果となったでしょうか?

それでは、実釣レポートになります。

 

お世話になりました船宿さんは

京丹後市網野のブルーウォーターさんになります。

 

事前にSNSにおいて、ヒットパターンは予習済みとなっております。

なかなか渋い中でも、しっかりと釣っている人は釣っており、

共通しているのが、やっぱりヒットパターンなので、これは念頭に置いておきます。

船長からは、網野沖においては、現在のところシラスパターンとベイト小とあり、

以前のアミエビパターンよりは希望は持てるような感じです。

 

朝イチは網野沖からスタートしますが、反応が今ひとつと続きません。

そうしているうちに、舞鶴方面の船宿から、冠島方面で連発情報がありました。

その後も、なかなか釣果に恵まれず、白石方面に移動を開始します。

あわあせて、昼前には、冠島方面にイルカが入り込み、一気に魚が散ってしまったと。

期待からの落胆でへばる西馬です。

 

焦りは募りますが、白石で勝負と腰を据えながら、乗り合いの皆さんと試行錯誤でヒットパターンを絞り出します。

鳥もそれなりに集結気味です。

 

落ちパクのヒットパターンは除き、どうやらロングフォール中心にはしっかり反応があり

ジャーキングの組み合わせとしては、

底切りの早巻き5~10m、ロングフォールを入れ、ワンピッチジャークのコンビネーションジャーク。つまり丹後ジャークです。

 

 

私も1本目(7㎏ぐらい)は、フルドラグでまつらないようにゴリ巻き上げ。

掛かりは少し浅く、ギリギリキャッチと時間掛けると少々危なかったです。

フックはブルーチェイサーを使用。

やはり魚がチェイスすると安定して水圧変化が違和感としてあらわれるので、

次のコンビネーションに持ち込みやすいです。

 

2流し目も少し上ずったブリの反応でやる気はありそうです。

他の人がヒットし、連鎖で私も2本目ヒットします。

1本目より確実にデカいですが、負けじとファイトします。

同様に連鎖、連鎖、連鎖と1流し目と同様の活性具合が継続します。

船のボルテージも最高潮に。

上げてくると10㎏ないぐらいのサイズで、こちらの個体はイワシを吐きまくりで

魚自体のコンディションも良さそうです。

 

※後日談ですが

持ち帰り、捌いたところ、スリム個体は烏賊を捕食していました。

まだコンディションの良い個体は、イワシを捕食していました。

他の方も、同様でした。

 

この2流しは、鳥も絡み、午前中が嘘のように、口火を切り連鎖、連鎖、連鎖と

前も後ろも右舷も左舷も竿曲がりっぱなしと、タモ入れ、タモ待ちに大忙し。

今シーズン一番盛り上がありました。

 

その後は、魚探の反応はあるものの、なかなか追わず、食わず、連鎖せずと

この日は納竿となりましたが、結果的には、連敗が続いていたので、短い時合とヒットパターンにアジャストできて満足でした。

 

4月末に、イワシがずれ込む可能性もあるかとも期待し、

春ブリは4月の残り1回行こうかと企んでおります。

 

余談にはなりますが、

昨年と違い、ブリジギングのお客さんが比較的、皆さん若い方が増えた感じがします。

なかなか日本の経済状況がしんどい時期が続いておりますが、こういった方々が増えてくれるのは非常にありがたいと思います。

釣果に繋がる情報を発信できたらと思う次第です。

 

 

■タックル

ロッド:マジックトリガー563LR

リール:ステラ8000PG

ライン:PE4号

リーダー:フロロ12号

ジグ:ジグ150g~200g

フック:ブルーチェイサー

 

 

ロッド:ギャラハド594S

リール:ステラ8000HG

ライン:PE4号

リーダー:フロロ12号

ジグ:ジグ150g~200g

フック:ブルーチェイサー

 

スタッフ 西馬 諒

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