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淡路島のショウサイフグ

 

こんにちわスタッフの藤岡です。
今回ご紹介する釣りは、旬を迎えたターゲット ショウサイフグです。
この時期のてっちりにてっさ、唐揚げなど堪りませんよね^^

ショウサイフグといえば
関東~中京が有名ですが、近年関西でも週末は満席になるほどの人気ぶり。
今回はそんな話題の関西流ショウサイフグにチャレンジしてきました。

お世話になったのは淡路島育波のまるかつさん。

 

ここでの釣りのスタイルは
航路ブイの係り釣り。
カットウや食わせ胴突はもちろんですが、天秤吹き流しを使うのが関西流。

この天秤吹き流し仕掛は、殆ど市販されてないので自作して挑みました。
仕掛は全長80㎝の3本ばり。
ハリはオーナーばりの喰わせフグの12~13号やサーベルフックXを使用。
ハリスは6号を10㎝とり交換式にしております。

ポイントは出船して15分程で到着と楽チン。
周りは海苔の養殖筏でびっしり。
この筏に付いているショウサイフグを狙います。

釣り始めはちょうど潮止まりだったので
先ずはベーシックな胴突仕掛に錘40号でスタート。

潮止まりなのであまり期待せずに待っていると、カンカン!鋭い当たりに反射的に合わします!
開始30分ほどで難なく本命ゲットです。

 

この調子でポツポツと追加できた頃には、潮が流れだしていよいよ吹き流しスタイルに変更します。

自作仕掛にからまん船天秤の30センチ錘60号からスタート。

ボトムをとると
80センチほどチョンチョンと誘い上げてゆっくり落とし込みます。

天秤だと当たりが分かりにくいかな?と思っていたのですが、流れの影響か活性が高いのか
ガンガン当たりが出るのにびっくり!

しかも上がってくるのが
30~40㎝の良型揃いで大満足です。

この後は更に潮が早くなり、錘80号まで使いましたので、早潮対策は万全にお願いします。

昼過ぎには潮も落ち着き、くわせ胴突やカットウスタイルで楽しんで納竿となりました。

下船後も
釣り上げたフグは、船で捌いてくれるので毒の心配もなく
帰ったら直ぐにてっちりやテッサが楽しめるのもフグ釣りの魅力ですね。

シーズンは11月~2月一杯まで。
釣り味よし型よし食味よし三拍子揃ったホットな関西流ショウサイフグを皆さまもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

使用タックル
竿 :2m前後のカワハギ、タコエギ竿など
リール:小型両軸
ライン:PE1~1.5号
ハリ:喰わせフグ 12~13号 サーベルフックX1~1/0
ハリス:6号
錘:40~80号
その他:からまん船天秤30センチ

 

スタッフ 藤岡裕樹