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大阪湾の船タチウオテンヤと半夜便メバルサビキ

こんにちはスタッフ今永です。

大阪湾の船太刀魚テンヤもシーズン終盤となりましたが、数こそでないものの良型サイズがあがっているため、大阪府谷川のいずみ丸さんに3月1日に釣行してきました。



その時の様子はタチウオ専門webマガジン「タチウオマガジン」様に寄稿しております。
https://tachiuo.net/archives/6066

ドラゴンクラスの連発に気をよくして、3月7日タチウオ便→半夜メバルサビキ便→8日タチウオ便と1泊2日の満喫釣行をしてきました。
2日間お世話になったのは、上記に同じくいずみ丸さん。

まずはタチウオ編
冬の釣りであるため
・ジャークを抑えたスローな釣りに徹する
・ステイの時間を長めに取る
・テンヤカラーは赤金やゼブラ系など目立ちすぎないもの

以上の点に気を付けながら、実釣開始しますが、全くアタリません。

電動微速巻きの方はたまにアタっているようですが、私には無反応・・・。
釣れた方の話を伺うとかなり限られた棚にいるようだったので、ハンドル1/8~1/4回転の移動距離を極端に抑えた緩いジャーク&ステイ10秒でピンポイントの棚をじっくり誘うことにしました。
するとアベレージ指3本半クラスが釣れ、とりあえずは一安心。

しかし狙いはドラゴン!!
今まで反応がなかった中で、唯一反応のあった上記の誘いに徹していると、アタリ!
即掛けも無事決まり、大型特有のゴンゴンと叩くような引きに慎重にやり取りし、上がってきたのはF7本ドラゴン!!

無事ドラゴン確保し、1日目は終了となりました。
ちなみに2日目はドラゴンらしきものがヒットしましたが痛恨のバラシ・・・。
しかしながら、全てメーターオーバーで6匹と大満足の釣果でした。


続いてメバル編
これが今回のメインイベントです。
実は私自身初挑戦の船メバルサビキ。
他の方は3m以上の専用竿を使用されていましたが、私は持っていないので、アタリを弾かず、喰い込みを重視し、イカメタルロッドで代用することにしました。

使用したのは、発売予定の新製品「めっちゃ短いメバル五目サビキ」
全長2mと非常に扱いやすいので、私のように専用竿を持っていなくてもルアーロッドでの実釣が可能となります。
港を出船してすぐのポイントでの実釣。
初めてで全く釣り方がわからないので、中乗りさんに釣り方のレクチャーをして頂きました。

20~30m水深の小さい漁礁をランガンしていくスタイルとなります。
釣り方としては底から10~30㎝オモリを浮かせたところで、ステイ。
時折ゆっくりと竿1本分誘い上げ、ゆっくりとフォールを入れて誘います。
この時、船は漁礁の上を流れているのでこまめに底を確認することが重要となります。
また、漁礁の頂点(例えば着底30m→27m→30mと変化する場合は27m地点)が一番のチャンスゾーンとなります。

1匹かかるとメバルが胃の内容物を吐き出し、それがマキエとなり、自分の仕掛に連で掛かったり、横の方に掛かるなどチャンスタイム到来となります。

最大サイズ28㎝で非常に楽しい釣りとなりました。
枝の長さ、皮の長さ、皮の質感(柔らかさ)などエサを使わないサビキだけに考えさせられることも非常に多く、奥深い釣りであることを実感しました。
実際今回使用した「めっちゃ短いメバル五目サビキ」は極柔皮を使用しており、釣果も歴然。
仕掛の全長が短い分、抜き上げ時にもスムーズに取り込むことができるので、船べりでのバラシもなく、移動時の絡まりなどもありませんでした。

イカメタルロッドやタイラバロッドでも代用可能ですので、是非チャレンジしてみてください。

■釣行日
3月1日、7日、8日

■タックル
タチウオテンヤ
ロッド:サーベルマスターX TUNE TENYA 91H160
リール:フォースマスター400
ロッド:サーベルマスターSS TENYA73M190
リール:フォースマスター600
ライン:PE2号+リーダーフロロ8号
テンヤ:掛獲船太刀魚テンヤ 40号
その他:よれない船太刀リーダー

メバルサビキ
ロッド:METALZON TZ C65ML-N (イカメタルロッド)
リール:グラップラーCT 151HG
ライン:PE0.6号+リーダーフロロ3号
仕掛:めっちゃ短いメバル五目サビキ 5-0.8

スタッフ 今永航汰