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ドラゴン太刀クエスト~そして豊後水道ディープエリアへ~

皆様あけましておめでとうございます。
スタッフの今永です。

旧年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し上げます。
本年も皆様のニーズにお応えできるよう、社員一同誠心誠意努める所存でございます。
なにとぞ倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。

いよいよ年も明け2019年
昨年よりプロトタイプ船タチウオテンヤのテストは、幾度となくおこなってきました。
しかし、大阪湾ではできないまだ試すべきことがあったため、新年1月2日九州は大分県杵築のSoyamaruさんにお世話になり豊後水道でのテストを行ってきました。

【深い水深でのドラゴンサイズ】これが今回の目的です。

新年1回目の出船ということもあり、船には大漁旗が掲げられていました。

まだ暗いうちに港を出船し、ポイントに向かうこと約1時間半。
豊後水道 水深300m弱のところからスタート。

私の普段釣行している大阪湾のタチウオですと、水深はせいぜい深くても100mちょっとなので、未知の世界です。
誘いやフッキングは決まるのか、エサは何がいいのか、誘いのパターンはどうか、追いはあるのか、、、、、など不安と期待でいっぱいですが、とりあえず実釣開始。

まずは船長に指示で180mからスタート。
水圧やラインの変化などから50m、70m、100mのところにタチウオはいるような感じでしたが、そこで数釣りをしていては今回の目的からは外れるので、スルー。
まずは普段通りのジャーク&ステイで誘うも反応なし。
水深が深いため、ラインの伸びで思うようにテンヤが動いていないと判断し、大きめのジャーク&ステイや回転数多めのストップ&ゴーで誘うと

レギュラーサイズながら、うれしい1匹目をキャッチ。

その後もポツポツは釣れるもののサイズがでないため、誘いを変え、乗せの釣りに変更。
この作戦が功を奏し、ここからは連発モード突入。



レギュラーサイズから指5本クラスがあがる中、深棚に狙いを絞りフォールを織り交ぜた上下の動きを意識した誘いで

目的のドラゴンサイズゲット




↑指3本クラスと比べてもケタ違いです♪

また、肝心のテスト的な意味でも無事課題はクリア。
薄型のヘッド形状により、深い水深でも素早くフォールし、また水切れの良さでフッキングも決まる。
また、深い水深で魚を掛けた状態であえて高速巻きを入れ高負荷を掛けても、ハリの変形もなくホールド力も高い。

単独での大分遠征は時間もかかりましたが、普段と違う状況でテストすることで得るものも多く、また指7本のドラゴンサイズもキャッチでき最高の釣り初めとなりました。

豊後水道も大阪湾もムラはあるものの今年はまだまだ釣れております。
是非チャレンジしてみてください。

■釣行日…1月2日
■使用タックル
竿:船タチウオテンヤ専用ロッド
リール:両軸リール(PE2号300m以上巻けるもの)
リーダー:フロロ8号
先糸:フロロ14号
パーツ:ダブルクレン #14、サイレントクイックスナップ #2
テンヤ:プロトタイプタチウオテンヤ 50号(号数は船宿さんによって指定がございますのでご確認ください)

スタッフ 今永航汰