スタッフの西馬です。
今年は安曇川(廣瀬漁協)の鮎が絶好調とあり、さっそく行ってきました。
鮎ルアー釣行は前半戦・後半戦に1回ずつの釣行です。
■8月前半戦(釣行日:8/1)
時間:11:00~16:00
使用アイテム

■実釣模様
ポイント
入川時間が遅くなったことにより、
瀬では多くの友釣り師さんと鮎ルアーマンが混在していました。
瀬釣りができずですが鮎の数は、事前情報通り、踏みそうなぐらいます。
エントリーポイントは、流速のないチャラ瀬をポイントに選択しました。
あるのは石2つのみで、少しでも流心のある際をひたすら流れに乗せて
ひたすら、“点の釣り”と“線の釣り”を交互に繰り返すといったものです。

鈎の選択
いつも『鮎ルアーのフック 掛かり重視』から使用します。
これで掛かり続ければ、通しで使用し、抜き上げでポロポロと取りこぼすようであれば
『鮎ルアーのフック キープ重視』に変更します。
入ってすぐに水温が上がったことにより、高活性で前半はほとんど『掛かり重視』で
攻めていました。
中盤あたりで抜き上げ時にポロポロとこぼすようになり、
すぐに『キープ重視』に変更することで、しっかりキャッチで数を伸ばし続けます。
鮎もやる気満々で山吹色にマッキンキンになります。
ルアーがしっかりと泳ぐかつ、止めれる場所で泳がせるとドカン!とアタックしてきます。


20センチ超える鮎はサイトの釣りをやっていると、ルアーが消し飛ぶので、
なかなか興奮しますし、面白いです。
終盤の14時過ぎあたりから、相変わらずポイント移動できないぐらい人が入っているので
タコ粘りを決めるものの、さすがにスレ気味になりました。
ポイントを少しだけ下流側に移動し、チャラチャラの背を攻める、線の釣りにシフトします。
鮎ルアーのフック 掛かり重視でもケラレが多発するので、
鮎ルアーのチラシ スタンダードに変更します。
鈎が1本1本独立しているので、しっかりと刺さり込みキャッチに繋がりますが、
手返しはやはり、錨鈎のほうが断然良いですね。

■8月後半戦(釣行日:8/23)
時間:10:00~17:00
使用アイテム


■実釣模様
8月前半戦と同様、好調を維持しているとのことで、
前回と同様のポイントへ行きました。
川の状況をみてみると、以前より渇水しており、
鮎は確かに多いですが、前回よりも少ない印象でした。
釣り人は前回よりもはるかに多いですが、鮎ルアーマン多めの模様です。
エントリーポイントも同様前回の場所で同じ釣り方で攻めます。

事前情報では、錨鈎が掛かりにくいとあり、その通りで
『鮎ルアーのフック 掛かり重視』を使うも、4尾中、2尾手前でポロリとなり、
『鮎ルアーのフック キープ重視』にすぐさま変更しました。
しかし、次は掛かりが浅くなり、ケラレ連発となります。
こういった場合どうするか?
・『鮎ルアーのチラシ』の使用(チラシ鈎)
1本1本が独立しているので、刺さりが良く、絡みつくのでバレに強いです。
・錨鈎のサイズを小さくするかになります。
これは、鈎の線形を細くすることで、貫通力を高めるといった考え方です。
この時は、チラシを使用しました。
バレはなくなりますが、錨鈎に比べると、手返しはよくありません。
手持ちの弾数は少ないですが、
『一角ライト6.5号 4本錨』と『一角6.5号 3本錨』が鈎ケースにあり
投入すると、即掛かりかつバラシほぼ無しとなりました。
使ってみてようやくわかる、この鈎の差!!
この違いが理解できれば、釣りが更に楽しくなります。

最後、夕刻に瀬がほぼ貸し切り状態にまで、人が減りましたので
ようやく瀬釣りスタートしました。

ここでは少し魚のサイズが大きくなるので、一角6.5号の3本錨を使用しました。
納竿まで、25連続バラシ無しで1時間半でしたが、楽しむことができました。


安曇川では10月に禁漁を迎えるので、9月に少しサイズアップの型狙いで
行けたらと思います。





