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八里ヶ瀬 ヒラマサキャスティング強化合宿

スタッフの西馬です。

同僚とヒラマサのキャスティングへ。
ヒラマサキャスティングははじめてなので、
今回はスタッフの藤岡先生と渋谷先生に同行して勉強させていただきました。

船宿さんは長門市油谷川尻の寛漁丸さんに2日間お世話になりました。

それでは、以下、釣行レポートとなります。

今回の狙いは春のヒラマサとあり、産卵直前とあって摂食行動が活発化するシーズン。
例年であれば、ジギング7割・キャスティング3割ほどの内容になりますが、ジグへの反応は渋く、結果的にジギング1割・キャスティング9割の内容に。

実釣までは、御三家(ブリ・ヒラマサ・カンパチ)が釣れたら最高だなと
淡い期待を胸に秘めて…

天候は、初日は完全に小雨でローライトと条件的には決して悪くない状況。
2日目は予報が大きくハズレ、雲無し、風無しの太陽ピーカン釣り日和。
ブリと違い、ヒラマサは目の良い魚と知られているので、ローライトかつ潮も澄んでいないほうが、条件としては好条件となるのです。
いかに、ルアーを本物に見せるか、騙せるかがキャスティングゲームをする上で必要な運(気候条件)とスキルになります。

キャスティングゲームは…
ルアーサイズ160~200mm。
鈎はST-66STX-68ショートチェイサー

バイトは数回発生、チェイスが数回あれば、完全に見切られ踵を返して去っていく姿も。
中々、シビアな状況を体感。アクションミスが命取りに直結します。
色々と前半は試して、シルエットを小さく、泡中にルアーを極力、隠すことを意識して。
バコッっと背後から突如あらわれ、チェイスしてくるあのワクワク感がたまりませんね。
ハマチでしたが、何とかキャストで取れたことは正直嬉しい限りです。

ジギングゲームは…
メタルジグ150~250gを使用。
もちろんカンパチ狙い!でしたが動体視力、知能も高いカンパチ。難敵です。
ゲストにウッカリカサゴが釣れました。
同船してた方は終始ジギングで通してましたが、やはり反応するのは根魚系が大半。
サイズは十分大きいので、楽しいですよね。
ボトムから10~15巻き以上のところで、ゴンッと掛かるので一瞬期待するのですが、強烈な引きはなく、しっかりとウッカリカサゴに愛された釣行となりました。

今回の釣果以外の収穫は…
① 現場状況判断。→日の陰り具合、波風の状況、ベイトの種類などの把握。
② ルアーの選択。→ルアーの種類の各特性を把握すること。
③ 鈎サイズの選択。→間違えるとルアーアクションが死ぬこととなります。
④ 索敵。→アタリが出るルアー、種類、カラー、サイズ、誘い方など情報集積。
⑤ ①~④を順番に組み立てて、しっかりと時合で無駄なくキャッチする。

そういった、壁も高く、奥行きもしっかりとあるキャスティングゲーム。
やっていることは、きわめて豪快なのですが、ひとつのミスが釣果に直撃するシビアなゲームだからやはり楽しい!
次回までにスキルアップをしておきたいと思います。

■釣行日
2023/03/21-03/22

■Tackle Data
キャスティング
ロッド:BlueSniper 82/4
リール:ツインパワー14000番
ライン:PE4号
リーダー:ナイロン80ポンド
ルアー:ペンシル、ダイブ、ポッパー160~200mm
フック:トリプル#2/0、3/0 ショートチェイサー7/0~11/0

ジギング
ロッド:Galahad 595S
リース:ステラ8000番
ライン:PE4号
リーダー:フロロ80ポンド
ルアー:メタルジグ150~250g
フック:ブルーチェイサー6/0~9/0
コンプリートアシスト9/0~11/0

スタッフ 西馬諒

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