Fishing Topics

Blog

トンジギを始めよう

 

■「トンジギ」とは?
マグロ類であるビンチョウマグロは地方名で【トンボ】と呼ばれておりこのビンチョウマグロ=トンボをジギングで狙って釣るスタイルを【トンジギ】と呼びます。ビンチョウマグロは最大30kgほどになる大型魚で、近海で釣れるトンボは非常に美味なことから近年人気急上昇中のターゲットです。

 

■狙えるシーズンは?
トンボの場合、基本的には10月~5月の低水温時期に多く回遊がみられ高実績となります。
このほかの季節も黒潮の流れ方によっては急に釣れだしますので釣果は毎日チェックしましょう。

■トンジギで狙えるターゲット
トンボのポイントとなる海域では、トンボのほかにキハダやメバチマグロの大型マグロや本カツオやスマカツオなど多くの中~大型の回遊魚が狙えます。
時にはカジキが出現することもありますのでタックルと心の準備はしっかりとしておきましょう!

■標準タックル※あくまでトンボメインの場合

■釣り方
トンボは大海原の水深30~100mラインの中層を回遊していることが多く、船をドテラ流しで広範囲を探り、群れとの遭遇を狙います。基本スタイルは中層ジギングとなり、長時間のジャーキングでも疲れない近海青物用のタックルがお勧めです。
釣りの流れとして水深100mの層までジグを落とす→表層30mまでジャークで巻上げる→再度100mの層までジグを落とす→表層30mまでジャークで巻上げる といった流れです。

また当日の潮・風の状況によって船が流される速度が変わるので、ラインの出す量やジグの重さに注意して狙い棚から外れないようタナ取りを行ってください。 狙いのタナまでジグが届いているかが釣果を左右する最重要ポイントとなってきます。 小まめなジグの投入や棚取りを怠らずに行いましょう。
【タックル選択】
スピニングの場合はワンピッチで、広い層を素早くサーチしていく釣り方に適しています。ベイトの場合はジャークにフォールを混ぜることで、狙いのタナをじっくり狙う釣り方に適しています。例えば、朝イチはスピニングで広く探り、当たり棚が分かるとベイトタックルで重点的にアピールするなどタックルの長所を活かした釣法で狙ってください。

■トンジギ(マグロ類)アシストフックセッティング

 

ジガーミディアム「チェイス」が、なぜトンジギ(マグロ)に有効か!?
❶中太軸パワー設定…トンボはもちろん不意なキハダやメバチの強烈なパワーにも負けない強靭設定。
❷“シワリ”ハリ先+スモールバーブ…自動で掛かるハリ先フォルム。
❸角でホールド…高速ヘッドシェイクでバレやすいマグロに角で強力にホールド。

 

企画営業部 渋谷強志