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京丹後 寒ブリジギング

■釣行日
2026.02.21 京丹後沖

スタッフの西馬です。

昨年、TVの撮影や日本海側で流行っているスピネギも含めた、
ショートジグ用アシストフックのテスト釣行も兼ねて、
日本海側でのジギングをする機会が増えたことをきっかけに
今年も寒ブリを狙いに行きました。

それでは実釣レポートになります。

お世話になりました船宿さんは
京丹後市網野のブルーウォーターさんになります。

伺った週の釣行状況としては、
週初めは、ツバス、ハマチサイズの数釣りとなってましたが、
前日より、寒ブリが釣れ始めたといった状況です。
釣行日の21日より春一番の南風により一気に気温が上がる予報でしたので
雪代が溶けて水温が下がる可能性も考えられましたが可能性に掛けてみました。

朝イチは昨日の実績ポイントをまわってみるものの、全く気配がない状況で
40分ほどポイントを探すような状況です。
魚探に魚影は映るものの、底べったりボトム感度のみで、難易度高めと予想されます。

京丹後エリアや宮津エリアの日本海は、東北や九州と違い、潮の影響がほとんど無い
特殊なエリアとなるので、2枚潮が絡むと糸ふけをしっかりと高速で巻き取り、ラインをしっかりと張った状態でしっかりとジグを動かして釣るという、リアクション中心の釣り方となります。簡単にいうと、丹後ジャークが有名ですね。

釣行日は、片舷のドテラ流しではなく両舷での釣りとなるため、
150g前後のジグをアクションさせるので体力的にはしゃくり続けることができました。


ただ、底べったりに映ってはいるものの中々、口を使わない状況が続きます。
経験則で言えば、こういう場合は、タイラバを投入したり、ブレードを装着したり
すると釣れるパターンなのかな?と内心思っておりました。

そして、口火を切ったのが、
乗合で朝から仲良くさせて頂いてた、隣のご夫妻がブレードをジグに装着しているのを横目におしゃべりしながら釣りをしていたら、一撃で魚が掛かりました。

やはりそうかと…
以前のロケが脳裏をよぎります。

お土産確保にタックルボックスに入っている
ブレードスピンシングルをリアに装着、投入、早巻き、ズドーン!!でした。

掛かりどころが良さそうでしたので、ゴリゴリとパワーファイトし
あがってきたのは約8kgの寒ブリでした。

その後は、状況とパターンを情報共有しました。
タングステンジグ、ショートジグではなく、セミロングジグが優勢であること。
ジグカラーは赤金が圧倒的に反応がいいこと。
リアにブレードを装着し、着底からの早巻きで2~3回これを繰り返すこと。
キャストはやや優勢ですが、ライン角度によりおまつりする可能性があるのでこれだけは伏せておりました。

ここからがこのパターンで切り替えた、他のお客さんが凄まじく連発でした。
サイズも8kg~11kg台のボテボテの寒ブリばかりでした。
ご夫妻も2人で7本釣りあげて大満足のようで私も嬉しかったです。

私は1本お土産が確保できたので、ここからは通常のジギングに切り替えて
ひたすら納竿までシャクリ続けましたが、ブレードで掛けた1本で終了となりました。

ご一緒しました皆様、船長さん、一日ありがとうございました。

釣れた寒ブリは後日、少し寝かして、
刺身、寿司、ブリカマ、ハツ・レバ刺しでおいしく頂きました。



次回はイワシが絡む、春のブリ祭りに備えたいと思います。

■タックル
ロッド:ギャラハド594S
リール:ステラ8000PG
ライン:PE3号
リーダー:フロロ12号
ジグ:ウロコジグ120g~210g
フックフロント:ショートジグ用アシストフックプロト(自作)
フックリア:ブレードスピンシングル、ショートジグ用アシストフックプロト

スタッフ 西馬 諒

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