• 釣行日:2022年6月22日
• 名前: 杉戸繁伸（カルティバフィールドテスター）
• ポイント（場所）: 滋賀県　琵琶湖南湖
• 使用鈎・仕掛・ルアーなど:レンジローラー、ジャスターフィッシュ3.5
• 全長: 40アップ

カルティバフィールドテスターの杉戸繁伸さんから釣果投稿をいただきました。

“杉戸船長と言えば、ボトスト”とイメージをする方もいるくらい、ボトストでたくさんのデカバスを釣られています。

この日も午前のみの釣行でしたが、ジャスターフィッシュ3.5でボトストをすると、例年通り、あっさりとナイスサイズをゲット。

フックはもちろんレンジローラー。

ウィードをほぐしやすく、ほぐした後でもアイの根元にウィードやゴミが残りにくい形状です。

ノット（支点）は常にルアーの中心軸をキープするので、アクションが安定しバイトチャンスを増やします。

下記投稿の2枚目、3枚目の画像を見ていただけるとイメージしやすいと思います。

 

 

 

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効率よくウィードを見つけて、ステイで喰わす。サーチと喰わせを両立できるボトストはこれからの季節の琵琶湖を釣る上で欠かせない釣り方ですね。

GETNET TVに、この日の釣行と杉戸船長からのアドバイスがアップされています。

こちらも要チェックですよ～

【杉戸船長ボトスト使用タックル】

ロッド：スピニング　6フィート5インチUL+

リール：スピニング 2500S

ルアー：ジャスターフィッシュ3.5

フック：レンジローラー1.3g-#2

ライン：フロロ　5lb

担当者：中川大輔