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下流は海産アユ快引!中流は人工産のグッドサイズ!

7/30/31 揖保川下流・中流釣行記「下流は海産アユ快引!中流は人工産のグッドサイズ!」

 

1日目釣行は、下流部

猛暑の続く7月後半のホームグランドとなる揖保川に久しぶりに釣行してみました。と言っても1日目となる7月30日(土)は午前中の釣り、間もなく8月からは網漁が解禁されます。

最寄りのたつの野・オトリ店「祇園」でオトリを入手。対応して下さる奥さんは、とても親切です。

解禁当初と比べて18cmサイズとなったオトリを2匹引き連れて、下流域のエリアへと移動するとたつの新大橋近辺はすでに多くの釣り人が入川しています。

人混みを避けてさらに下流に移動し、2分流になった小ポイントから釣りスタートを切ってみました。

渇水のフィールドは、辺りの石にはアユの食み跡がいっぱいです。

下流部は、若アユの食み跡がいっぱい

 

そして、間もなく1匹目がヒット。スカッ!とするようなアタリを見せて対岸へと突っ走ります。取り込んだ野アユは海産遡上20cm超のファイター。良いスタートとなりました。

その後、対岸の瀬に送り込むと、同サイズが連発します。これはたまりません。根掛かりすることなく5匹を取り込み、尖鋭な『一角SP』に感謝。

快引な海産遡上のアユ

時間を気にしながら小ポイントを2度ほど往復して、約2.5時間の釣りを終え12匹の釣果で、納竿とすることにしました。

ちょっとスマートな20cm超の海産遡上アユ

 

2日目釣行は、中流部

開けて翌日。中流域へ人工産の良型アユを狙って釣行します。昨日の天然オトリが3匹、未使用の人工産オトリが1匹。オトリは十分にあります。岩盤のエリアになった押しの強い瀬に『鮎玉』オモリを装着して一気にオトリをねじ込みます。

すると、「スギューン!」と、目印が上流に消し込むアタリ。正しくミラクル・モーションです。引き抜かずにゆっくりとスリリングを楽しみながらタモに取り込み「とったり!」。

瀬掛かりした『妃刃』のキープ力に感激しながら25cmオーバ―を両手でつかんで引き船にひと時キープ。元気オトリは、まだまだあります。

うきうきの気分になりながら、さらに、対岸の瀬頭に2匹目の元気オトリを送り込むと23cmサイズが連発!今日は、ラッキーな日です。

パワフルな引きを見せた1匹目

上流の釣り人さんが、下って来たのでさらに間隔を保って、私も下流の瀬へと釣り位置を取り、強い流れへオトリを『鮎玉』オモリを付けて扇状に下流から引き上げてスタンスを取った瞬間。

すると、なっ・な・な・な・なんと、目印が下流に「スパッ!」と引き込まれると同時に何とも言えない重量感のあるサオのシナリが起こります。

流速がある瀬だけにとてつもないパワーです。自作ソリッド穂先は、一文字になり手元にグン・グンと伝わるトルクフルな重みは「何とかしてよ!」の言葉にならない迫力感はたまりません。

下ることなくキープ力のあるハリ「妃刃」を信じて白波を切って慎重に引き抜き「ドスン!」とタモに飛び込んがアユは、今日イチのグッドサイズの26cmサイズ。「ヤッパリ・居た!」達成感に浸ると同時に息つく自分に体力の減退を感じた瞬間でした。

その後、休憩をはさんみながら取り込みやすいポイントで川石に腰かけて大名釣り。掛かれば少し下って浅瀬に引き寄せて確実に取り込むリズムで楽しみながらのんびりと釣りを続け約3.5時間、家族分には十分な釣果の11匹をキープできました。

そろそろ時間、神戸から来られたという若い釣り人さん2人にポイントを譲って納竿とすることにしました。体力の低下と若さには勝てないと思った半日でした。    

中流域は25cm超のグッドサイズ

 

【 タックル・データー 】

サオ:サンテック・裕輝・9.0m・2WAY/ZOOM(自作ソリッド穂先採用)

仕掛け:複合メタルSR-67・0.1号(完全仕掛け) 

オモリ:鮎玉オモリ2.0、2.5号(イエロー)

ハリ:一角SP7.0、7.5号・妃刃7.5号

投稿者 森 雨魚