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四万十川と仁淀川で友釣り納竿釣行

こんにちはスタッフ藤岡です。

早いもので10月に入り、いよいよ友釣りシーズンも終了間近となってしまいました。

いつまで出来るか分かりませんが、今回で釣り納めとなっても後悔ないよう、最後はコロナの影響で殆ど行けなかった大好きな二大河川、四万十川と仁淀川へ。

 

まず1日目は四万十川へ。
今年の四万十川といえば、尺アユラッシュで大賑わい中。
特に昭和地区〜半家までの広範囲で釣れているようです。

ですが、私自身が最近尺アユ狙いばかりが続いので、今回はサイズそこそこに四万十らしく1人1瀬のんびり釣りを楽しみたかったので、梼原川合流点下流のポイントへ。

狙った通り殆ど釣り人はいませんので、大好きな50〜60m続く一本瀬へ。

昨年通っていた頃に比べると川相は変わっていましたが、ここでよくヒットしたよな〜など思い出しながら1時間かけてゆっくり探りますがまさかの無反応。

途中すれ違った地元釣師の方と情報交換すると、最近の四万十は渇水続きと尺アユラッシュで沢山のつり人がきて釣り荒れしてるとのこと。

どうりで無反応なわけです。

 

ならばと、仕掛を複合メタルからザイト鮎フロロ0.4号に張り替え、泳がせの上飛ばしで岩盤際を丁寧に泳がせる作戦へ。

ハリは初期〜盛期に大活躍したテスト中のジャストワンプロト7.5号のダブル蝶バリ。
四万十鮎のほとんどは天然遡上なので、1発追いを確実に掛けないといけないのが難しいところ。
ハリ選びは非常に大事になってきます。

狙ったとおり気配を消すように丁寧に泳がすと、大岩の影から飛び出してきて目印が消し飛びます。

天然海産の強い引きを十二分に楽しむというか、どちらというと全く寄ってこない四万十鮎に手こずりながらも取り込んだのは27センチ級の筋肉質な野性味溢れる綺麗な鮎。

そのあともポツポツと泳がせの上飛ばしで気持ち良い当たりを拾ってあっという間に納竿時刻。

尺こそ程遠いですが、25〜27センチ級の泳がせ数釣りを堪能できた四万十釣行となりました。

 

2日目。
納竿釣行とあって気が緩んだのか寝坊してしまいましたが、そこは焦らず四万十川を眺めながら朝食とコーヒーで贅沢な時間を過ごします。

2日目は調子の良かった四万十川でも良かったのですが、今年一度も行くことが出来なかった仁淀川へ行くことに。

仁淀川に到着したのは11時頃。
禁漁前最後の日曜日とあってどこのポイントも満員御礼。

各ポイントを回りながら出来地が空いていたので入川することに。

 

仁淀川といえば仁淀ブルー。
この日は晴天で川は見事なまでの仁淀ブルーで輝いており、思わずしばらく見惚れてしまいます。

この景色を見ただけで充分ですが、せっかくなので友釣りで仁淀鮎に遊んでもらう事に。

 

名物の急瀬の絞りから背の開きまで順に打っていくも反応なく、下の瀬の肩から入れ直すとようやくここで反応を捉えます。

四万十よりおとるものの23〜24㎝級ですが、コンディションよく黄金に輝く色合いは間違いなく仁淀鮎のしるし。

今年もこの黄金鮎に出会う事が出来て感無量でしたが、この後もポツポツと瀬で気持ちよい当たりを魅せてくれ、最後に取り込んだのは27センチの大鮎で今旅の締め括ることに。

 

おそらく今回で2021年シーズン最後の友釣りになるかと思います。
シーズン振り返ると、コロナの猛威により思った通りに釣り場へ行けなかったものの、その分、思わね身近な場所で貴重な経験も積む事が出来ました。

最後は晴天に恵まれ大好きな四万十、仁淀川で竿出すことが出来たので思い残すところはありませんので納竿とさせていただきます。

今のところたぶんですが…。

皆さんも良いシーズン締めくくりにしてくださいね!

 

■使用タックル
四万十川)
竿:急瀬9m
天上糸:フロロ1.2号
水中糸:フロロ0.4号
中ハリス:フロロ1.2号
ハナカン:プロフックハナカンM プロト
サカサ:一体マークサカサ2号
ハリ:ジャストワンプロト7.5号

 

仁淀川)
竿:急瀬9m
天上糸:フロロ1.2号
水中糸:メルファ複合メタルMH0.1号
中ハリス:フロロ1.2号 ワンピース45センチ
ハナカン:プロフックハナカンM プロト
サカサ:一体フックサカサ 3号
ハリ:大鮎用プロト9号

 

スタッフ 藤岡裕樹

2021年11月
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