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2泊3日のアユ満喫の旅

先週末はいよいよ開幕した高知でキハダゲーム!
とそのついでに鮎釣りをするキャンピングカー&テント泊2泊3日の釣り満喫の旅を計画。

メインのキハダゲームは2日目なので、1日目は友釣りを初めて間もない同行の同僚たちでも簡単にアユが釣れるところだと前情報で聞いていた吉野川の早明浦ダム上流へ。

大豊インターを降りてメインの吉野川沿いを走ること30km。
わざわざこんな山奥秘境までアユを釣りにきている人はいないだろうと期待充分で入川するも、1投目からニゴイに取られるわ、大量のアブの襲来に遭うわ散々な目に。

2匹目のオトリもあっさりニゴイに持っていかれ、1時間持たずに早々にゲーム終了。
辛うじて同僚が釣った鮎も13cm級だったのでこの場は捨てて即移動。
往復60キロ無駄にしてしまいました。

素直にインター近くの吉野川本流の専用区まで戻り、SR-45の0.3号にスティングの7号を張り、泳がせ釣りで魚の反応を見ます。
良さげなポイントに入るとポツポツと21~24センチと素直に良型の人工鮎が掛かります。

大岩ゴロゴロの渓流相で移動が大変ですが、透き通ったクリアウォーターなのでアユの見釣りができて大興奮する一面も。
さすがにこの時期になると人工産はうろこが強烈に硬く大きいので、ハリ先の鋭い楔XSPの7.5号に替えてこれからが勝負!と期待していた15時~マヅメのタイミングでしたが、雷大雨で強制終了となってしまった運が付いてない1日目で終了となりました。

2日目
昨日の夕方に船長から入電あり、ここ最近状況が悪く、大風予報なので中止に決定の連絡。
既に高知入りしていたため、悩みましたが高水温の激ムズ四万十中流域で2日目もアユ釣りをすることに。
前回良かった大正地区のJR高架下ポイントから釣り下るも、やはりすぐに高水温でダメになり循環できずに午前中3鮎と厳しめの結果に。

気分転換にと昭和地区~十和地区付近のポイントをいろいろ見回りをしている途中、ついつい川原に入りすぎて車がスタックしてしまい立ち往生。
JAFさんに助けてもらいなんとか生還しましたが、時間を大幅に取られて、この旅ホントここまで良いところなしの連続です。

二日目にして心折れかけましたが、気になっていた小場所の岩盤瀬に最後の望みをかけて行ってみるとこれが正解でした。
25cm以上も絡む時期なのでSR-47Ⅱの0.1号に満開チラシキツネ3本9号で様子を見ると、1投目から激しい当たりで20~24センチ級の良型の入れ掛かりに遭遇。
大きな岩盤についたアユは一度活性づくと居付き鮎も数多くて数が出るので、時合どきには狙いたいポイント。
これがはまり、ようやくこの度でいいタイミングに出会えました。

3日目
最終日は午前中までなので、昭和大橋下流の四万十川を代表する大場所を攻めます。

仕掛は25cm以上狙いのためSR-47Ⅱの0.15号に満開チラシキツネ3本9号でスタート。
早速いつも釣れる岩盤で掛かるも、高水温で活性が低いのか?顔掛かりで3連続でバラシ。
今日も悪い流れを断ち切れず悪戦苦闘ですが、キープ力の優れた荒瀬の9号に組み直し、ヘロヘロのオトリを何とか入れて22~24センチを4鮎でお昼前となりました。

ここまでなかなかの不完全燃焼だったので、既に竿を置いていた同僚達に余ったオトリを貰って、上流の早~急瀬で1時間半の残業決定!

初めて入るポイントだったので、瀬肩から様子を見ると1投目から今回最大の25センチがあっさりヒット。


ここからポツポツと循環していきハナカン外れが2回も起きるなど、トラブルありながらも追い気のあるアユたちに遊んでもらうことができ、残業は8鮎で最後に気持ちよく納竿となりました。

次のアユ&マグロツアーは9月。
マグロもアユもいい状況になることを祈るばかりです。

釣行日 2020/08/21-23

使用タックル
竿 急瀬10m
天井糸 フロロ2号
水中糸 メルファ複合メタルⅡ 0.1~0.15号
上つけ 無し
下つけ 2号50cm ワンピース
鼻かん マーク鼻かん7.5号
サカサ 白一体フックサカサ速攻 4号
ハリ 荒瀬9~10号 3本ヤナギ  満開チラシキツネ3本9号 スティング7.5号 楔XSP 7.5号
背バリ AS-14 小澤式2号

 

スタッフ 藤岡裕樹