インストラクターブログ

Blog

兵庫県浜坂沖の夜ヒラメ

こんにちは、スタッフ大東です。今回のレポートは、趣向を変えて、大人の夜遊び大満喫プランのご提案です。

毎年、6月~8月は軟体(イカ・タコ)強化月間になりがちで、魚から離れてしまう方も多いかと思います。
私もそんな一人で、タコ、イカ、イカ、タコ、イカとスケジュール帳は軟体ばかり。
独特のアタリが癖になってしまい、ついつい行ってしまうのですが、正直魚も恋しくなってきます。

そこで、私は、アジ釣りや、のませ釣りも、一緒に楽しみます。
(船によっては、竿2本出しNGや、イカ釣り以外NG、チャーターならOK等、他の釣りが出来ないところもありますので、事前に可能か船長に確認してください。)

 

今回お世話になったのは、兵庫県浜坂港より出船の『飛龍丸』さん。
18時に出港して、約20分でポイント到着。
水深30mでアンカリング。

この日のイカのご機嫌は、集魚灯点灯前に、反応なく、点灯後約10分位で船中ファーストヒット。
徐々に調子が上向き、入れノリという訳ではありませんが、船の周りにイカが、ずっと付いている感じなので、餌木や仕掛けのローテーションを繰り返す事で、コンスタントにヒットが続きました。

詳しくは今永レポートをご覧ください。

さてさて、今回は、大人の夜遊び満喫プランなので、最初に準備するのは、サビキ。

明るい時間から、イカ仕掛けではなく、ライトゲームロッドに『めっちゃ短いアジ五目サビキ』をセット。

この仕掛けはその名の通り、全長が短く、本格的な船竿でなくても、扱いやすく、こういったついで釣りに最適。

仕様は、喰わせと、アピールを兼ね備えた本格仕様なので本気のアジ狙いでもオススメです。

まずは、大アジを狙って置き竿をセット。
その横で、のませ釣り餌用のイカ釣りをスタート。(小型をエサに、大きいのは、私が美味しくいただきます。)

チラチラと、置き竿を気にしながら、釣りをしていると、置き竿にアタリが・・・
上げてくると15cm程の小鯵だったので、エサ用としてキープ。

引き続き大アジ狙いの置き竿を継続します。
狙う棚は、底から1m~2mで放置。
回遊があれば連発します。

しかし、この日は見えている所でベイトを追い回していたので、底付近で反応がありません。
(こんな時はジグヘッド単体でのアジングがオススメ)

とりあえず、35cmクラスを1匹確保したので、アジは諦めて、のませ釣りスタートです。

こちらも、仕掛けのハリス分(1m)プラス1m計2m程巻き上げて放置。

アタリを待ちます。

その間はイカ釣りに興じます。
(置き竿が気になってイカ釣りは集中できないので、ご注意を)

 

今回仕様した仕掛けは『船青物イカのませ仕掛』で親、孫の2本鈎仕掛けで、名前通りイカエサを想定した仕掛けで、長めのステ糸となっており、置き竿でもオススメです。
(大き目のイカを使用する場合は鈎が移動する、船大物のませダブルを使用してください)

 

そうこうしていると、竿が海面に突き刺さっています。

置き竿が海面に刺さっている、この瞬間がたまりません。

合わせを入れると、ドラグを出す強い引き、しばらくするとスーッと上がってきたので根魚?ヒラメ?エソ?と何が上がってくるのかドキドキしながら上げてきます。

夜なので、姿は中々見えません、これまたドキドキ度がUPです。

上がってきたのは、60cm近いヒラメ。
これにて本日の魚釣り終了でも良いのですが、ついつい欲がでてしまいます。

ここで確保していた小型のスルメイカを投入。

すると着底で何かがヒット。
重みが乗るのを待ってフッキング。
上がってきたのは、同サイズのヒラメ。

まさかの連発で、更に欲がでて、再び大アジ狙いに転向。

しかし反応がないので、再びのませ釣りへ。

このイカのませも、地域によっては、ヒラマサ、カンパチ、ハタ類、真鯛、スズキなどが狙え、他にも外道が釣れるので、どこのエリアでもやれば1回は、竿を曲げてくれる印象があります。

暫く反応はありませんでしたが、みたび海面に竿が突き刺さっています。

上がってきたのは、本日最大の60cmオーバーのヒラメ。

まさかのヒラメ3匹目で、のませ釣り継続。
4匹目を狙いましたが、最後のアタリは35cm位のアジ。

終了間際に、アジングで楽しんでいるスタッフは、尺オーバーのアジを連発させていました。

のませを粘らずに、最後はアジ狙いをしてもよかったかなと思いましたが、イカメタルだけでなく、色々楽しめたので大満足の釣行となりました。

仲間と数を競うのも楽しいですが、こういったバラエティーに富んだ遊び方も、夜のイカ釣りならではですので、是非夏のアツイ夜を満喫してください。

■釣行日:6月27日

■使用タックル
竿 7:3ライトゲームロッド
リール 中型両軸リール
オモリ 80号
メインライン PE2号
リーダー フロロ8号
仕掛 船青物イカのませ 13号

スタッフ 大東哲也