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猛暑日の琵琶湖おかっぱり

こんにちは。スタッフ中川です。

8月4日(日)、日本に旅行に来ている友人と琵琶湖のおかっぱりへ行ってきました。
友人は前日の3日にも、南湖西岸でおかっぱりをしていたので、この日は、南湖東岸からスタートします。

最高気温36度、快晴、風もほぼなし、9時には30度を超える予報でした。この予報では朝まずめが勝負かなと思い、また、ポイントも絞れていないので、朝はスローな釣りは行わず、テンポの速い釣りで主要なポイントをランガンしてみます。

トップには反応がなく、バイブレーションや、Wフラッシュ等の巻物では、ウィードやとろろが絡んで釣りにならないポイントが多い。そこで、ジャスターシャッド3.2の腹部にネイルシンカーを入れて、表層からウィードトップまでを、早巻き&カーブフォール。すると、すぐに20cmくらいの子バスがヒットしました。

この釣り方もルアーローテーションに入れ、ポイント移動を繰り返します。ジャスターシャッド3.2で早巻き&カーブフォールをしている時に、他のエリアよりも、ブルーギルのバイトが多いポイントを発見。ジャスターシャッド4.2の”弱チューンネイルリグ”に変更し、ブルーギルのバイトが多いウィードエリアで繰り返し投げ続けていると、フォール中にひったくるバイト!46cmのバスでした。

弱チューンは、ジャスターシャッドのティアドロップ型のテールを、センターから両サイド各2mmほど残すようにカットしたチューニングです。

ネイルシンカーは、シミーフォールをするように、腹部のスリットから水平に挿しました。

テールをカットをすることで、水を受け止める面が小さくなるので、シャッドテールの放つ波動が、カット前の状態に比べて弱くなります。また、水抜けが良くなり、トゥイッチした時には、ワームのバランスが崩れやすく左右へダートします。この動きは、ブルーギルがデカバスからウィードエリアで追われた時に、逃げる動きに似ています。また、ダート後のフォール時の弱波動は、ブルーギルの出す波動に似ているのか、ブルーギルのバイトが多いウィードエリアでジャスターシャッドの弱チューンネイルリグを使用すると、デカバスがヒットする確率が高いです。

“弱チューン”の解説動画はこちらをご覧ください。

使用したフックは、直リグスピンフック(プロト)。

リングドフックなので、フックがフリーになり、ワームの動きがワイドになります。ダブルクレンが溶接されており、糸撚れを激減してくれるので、糸撚れしやすいワームのトゥイッチングにもおすすめです。また、リングとダブルクレン分の重さで、通常のオフセットフックよりも、前方重心になるので、より前のめりなフォール姿勢を作りやすいです。

弱チューンは、テールカットはしているものの、4mmほど残ったシャッドテールがしっかり水を掴んでプルプル動きます。ジャスターシャッドの腹部からネイルシンカーを挿した場合、ワームはシミーフォールします。この場合、フリーフォールで落とすよりも、前のめりに沈むカーブフォールで落とした方が、シャッドテールが水を掴みやすく、フォール中にテールがきれいに動きます。直リグスピンフックは、ジャスターシャッドの弱チューンネイルリグに非常に相性のいいフックになっていますので、発売されたら是非お試しください。

予報通りの猛暑日になったので、南湖西岸のポイントも一通り回り、昼過ぎには釣りを一時中断しました。夕方には風も少しでてきたので、釣りを再開しましたが、何の反応も得られず、夕日を見ながらそのまま終了となりました。

梅雨も明けて、まだまだ猛暑日が続きます。水分、塩分補給や、暑さ対策をしっかりして、夏のバス釣りを安全に楽しみましょう!

■使用タックル
ロッド:スピニング6ft3inc #L-S
リール:スピニング 2500番
ルアー:ジャスターシャッド3.2″ #28スパークワイン
フック:バマスフック #6
ネイルシンカー:0.9g
ライン:PE Φ0.12mm(8lb)
リーダー:磯フロロ #1.75号(7lb)
ハリス:磯フロロ #1.5号(6lb)
撚り戻し:Wクレン #22

■使用タックル
ロッド:ベイト6ft9inc #MH
リール:ベイト ハイギア7.4
ルアー:ジャスターシャッド4.2″ #29ハス (弱チューン仕様)
フック:直リグスピンフック #3/0(プロト)
ネイルシンカー:1.8g
ライン:フロロ 14lb

 

スタッフ 中川大輔