インストラクターブログ

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実家前の投げ釣りでマダイ

みなさん、こんにちは。
ゴールデンウィークの釣行はいかがだったでしょうか?
近年まれにみる長期休暇という事で、普段行けないような場所に釣行された方も多かったかと思います。

私はというと、実家の愛媛県松山市に帰省し、家族とまったり休暇を過ごしてきました。
私の実家は海岸まで30秒という、今思えば最高に恵まれたロケーション。
学生時代は毎日のように釣りに出かけていました。
特に投げ釣りが好きで、夏はキス、冬はカレイを追いかける毎日でした。

今回のGW中も釣行しましたが、カレイはシーズン終了、キスには少し早いという状況。
それでもまあ”何か釣れればいいや”というゆる~いスタンスで父親と実家前で竿を出していました。
エサは本虫(マムシ)を使用。

今回使用した仕掛けは今年3月に発売したばかりの『段差のチカラ キス・カレイ

下鈎がツイン仕様になっており、2つのエサを1つの大きなシルエットに見せることができます。
また、1つのエサを2本の鈎に付けることによって、エサちぎれの心配なく渾身のフルキャストで投げることができます。
エサを大きくアピールすることができるので、魚がエサを見つけにくい夜釣りでも有効だと思いますよ。

ということで本虫が効いたのか、キス、アブラメ(アイナメ)、アナゴ、ホゴ(ガシラ)などがぽろぽろと顔を見せてくれました。
狙いの魚以外の美味しい外道がたくさん釣れるのも投げ釣りの魅力ですね。

2時間ほど釣ってそろそろ納竿と思っていたら、
100mほど沖へ投げていた竿がガタガタッ!!と音を立てて倒れ、ガリ…ガリガリ…と堤防を引きずられて行きます。
(竿とリールが傷だらけに。。。ドラグ付きのリールが欲しい。。。泣)
慌てて竿を抑えて合わせを入れるとガンガン!と確かな手応え。
慎重にファイトして寄せ、水面のライトに照らされ浮いてきたのは良型のマダイ!
まったりフィッシングでタモなんか用意してないので、堤防から砂浜まで誘導して引きずりランディングしました。
45cmの美しい魚体。

鈎は下鈎の1本が口内にフッキング、もう1本がサポートフックのように口の外側にがっちりかかっていました。
ぶっこ抜きでも良かったかもですね。
パッケージはキス・カレイとうたっていますが、このような不意の大物にも十分対応してくれました。

早速翌日に刺身、お吸い物、そして愛媛名物鯛飯にして家族でいただきました。

新鮮な瀬戸内の天然マダイに舌鼓を打ち、良いGWの締めとなりました。

これから投げ釣りはキスのシーズンに入りますね。
キスは釣っても面白いし、食べても美味しい最高のターゲットです。
ヒラメやスズキ、マゴチなどが釣れたキスに追い食いしてくることもあります。
ぜひ皆さんも気軽に投げ釣りにチャレンジしてみてください!

スタッフ 後藤 一公