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春の琵琶湖おかっぱり釣行part2

みなさん、こんにちは。
スタッフの喜多です。
暖かい日が続くようになり、釣りに行かれる機会も増えてくるかと思いますが、花粉症の方にはつらい時期でもありますよね。
私も年々悪化している気がします。
しかし、この時期はデカイ魚が釣れる確率が高いのもまた事実。
対策をしっかりととって釣り場へむかいましょう。

さて、今回は3月20日(水)、振休を利用して、琵琶湖単独おかっぱり釣行のレポートです。
この日の最高気温は18℃予想。
春爆を期待しながら現地に到着。

先週、スタッフ中川との釣行でウィードがあったエリアを選択。
まずはバイブレーションのリフト&フォールで探っていきます。
フロントフックをSD-36 #4、リアフックをプロトのドレストリプルDT-36BC #4に変更したものを使用しました。

このチューンはこの時期の琵琶湖界隈では有名で根掛かり回避はもちろんですが、ダブルフックにすることでウィードの絡みを軽減、ドレスフックにすることで、フォールスピードを少し遅くするだけではなく、水温が上がりきっていないこの時期の貴重なバイトを少しでも吸い込みやすくする目的があります。
タックルもこだわり、ウィードに引っかかった場合、#Mのロッドだとそのまま吸収されてしまい、ロッドをあおっても外れずにウィードを引き連れてきてしまうことはありませんか?
そうなってしまうとせっかくウィードがある好ポイントも荒れてしまいますよね。
そこで少しでもその可能性を減らすために#MHのロッドを使用しました。

沖に生えているウィードを探っていると…ドン!というアタリ!!が、すぐにフックアウト…
コイかフナの大きなウロコがついていました…
その後、アタリはなく、巻きの展開を一時中断し、ウッドカバーの絡むエリアを探ることに。
使用したのはジャスターフィッシュ3.5+瞬貫BC#1+ネイルシンカー0.9gのネイルリグ。

今回の使用方法は…できるだけ糸にテンションをかけないフリーフォールでボトムまで落とし、1,2回トゥイッチをいれ、またフォールさせる、を繰り返しました。
すると、フォール中にラインがスーッと走ったので一呼吸おき、フッキング。

なかなかの引き!!慎重に寄せ、ランディング成功。
あがってきたのは47cmのナイスサイズでした!!
自撮りですみません…。

瞬貫BCがしっかりと上顎をとらえていました!!

ネイルリグのセッティングですが、フックはオカッパリフック#1を推奨していますが、あいにく今回は持ち合わせがなく仕方がなく、瞬貫#1/0をセッティングして釣り場へ行ったのですが、シミーフォールがでませんでした。
そこで、フックサイズを#1に変更すると、きれいにシミーフォールがでました。また、ネイルシンカーの刺し方も重要な要素で、お腹部分にできるだけ並行に埋め込んだほうがいいアクションになりやすいです。

ウェイトに関しても少しの差でシミーフォールの幅が変わってきますので、色々と試してみてくださいね。
今日のバスはウッドカバーについていると考え、距離のあるカバーには悪路ジグ3/8oz+ジャスターホッグ3.3、近くにはジャスターフィッシュ3.5のネイルリグでテンポよく攻めていきます。
流れを遮っているカバーに悪路ジグを引っ掛けてシェイクして誘っていると、吸い込むバイトを確認、すぐさまフッキングをいれましたが、すっぽ抜け…。
その後もワンバイトはあったものの、結果はネイルリグの1匹のみでフィニッシュ。
春爆とはいきませんでしたが、確実に魚はシャローへさしてきていました。
これからどんどん魚の活性は上向いてきます。
きたる春爆に備えて、ルアーのフック交換等を行って万全の状態で挑みましょう!!

使用タックル(バイブレーション)
ロッド:ベイトロッド7ft #MH
リール:ベイトリール HG
ルアー:バイブレーション70mm (18g)
フック:フロント SD-36 #4 リア ドレストリプルDT-36BC #4(プロト)
スナップP-02 クイックスナップ#1.5
ライン:フロロ 14lb

使用タックル(ラバージグ)
ロッド:ベイトロッド7ft #H
リール:ベイトリール XG
ルアー:悪路ジグ#3/8oz (11g)
トレーラー:ジャスターホッグ3.3 #03ブラックブルーフレーク
ライン:フロロ16lb

使用タックル(ネイルリグ)
ロッド:スピニングロッド 6ft 3inc #UL
リール:スピニングリール 2500番
ルアー:ジャスターフィッシュ3.5 #13 コアユ
フック:瞬貫BC #1
ライン:フロロ 5lb
ネイルシンカー:1/32oz(0.9g)

スタッフ 喜多 祐樹