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すさみ町事業地域事業者交流会へ参加

2019年2月8日、和歌山県すさみ町で行われたすさみ町地域産業事業者交流会に参加しました。
きっかけはすさみ町の町おこし事業関係者とお話をする機会があり、豊かな自然がある地方で地域の過疎化や高齢化の問題を解決し町おこしをしていきたい状況で”釣り”も少しは協力できる部分があるのでは?と1年ほど前からご協力をさせていただいており、今年から具体的な町おこし活動を始動されるその説明会ということで今回参加しました。

開会の挨拶の岩田町長はなぜか当社帽子をかぶっての登場。 違和感ありありでしたがありがたいことです。

 

当社も国内のみならず海外との取引も30年ほど前からしている中で、日本の釣り、そして釣り具は世界の最先端であり、その主な理由はこの日本という釣りに適した国土にあると実感しています。

四方を海に囲まれ、国土の2/3は自然豊かな山々があり、そしてその山の間には豊富な水の川や湖がある。
四季があり、季節に応じた様々な魚達が存在している。
この環境の中で自然な行為として魚を取り、食することとなりそれが今まさに世界から注目される”和食”という食文化にも多大なる貢献をしてきた。
魚をいかに効率的に獲るかを起点として釣り具の発達にも大きな影響をもたらし続けていることは間違いない。

言うなれば”釣り”も立派な日本の文化ではないだろうか。
こんな素晴らしい環境の日本で魚を釣りをしないなんてもったいない!!と声を大にして言いたい、、、

すさみ町の町おこし事業のほんのわずかな部分でも”釣り”を通じて国内外に日本の豊かな自然と食文化、そしてその自然の中で魚を獲る喜びと楽しさを発信できればありがたい。
そしてそれが日本中の地方地域の活性化の一部にならないかなー、という期待をしながらこれからも協力していきたいと思います。

当社のように釣り具の製造販売をしている会社が言うと甚だ商売じみて聞こえてしまうのだけれども”釣り”は本当にいいものです。”釣り”は日本の文化です。

先ほどの交流会参加のいきさつをはじめとして、2/8のすさみ町地域産業事業者交流会には、町内関係者として岩田町長をはじめとした町役場職員、町議会議員、商工会、観光協会、各組合関係者、また地元関連事業者の方々、その他町外関係事業者を含めて総勢154名の方々が参加されました。

初めにすさみ町のブランド創出プロジェクト事業報告があり、今後の具体的な活動内容の報告がありました。その後は食事をしながらの交流会で町内外問わず積極的な交流をし、有意義な時間になったと思います。
今年は釣りを含めたアウトドア関連事業を3プロジェクトの計画で予定しているようで、詳細は運営側から発表があると思いますが楽しみにしております。

翌日は参加者有志の11名で、見老津港の黒龍丸さんに乗船し、イサキ、ウメイロ狙いで出船しました。


あいにくの曇り空の中、前日からの寒冷前線の影響で気温も低くまた最盛期にはまだ早かったためあまり期待せずの釣行でしたが、2本バリの天秤仕掛けで最大43㎝のイサキを頭に30本と、味の良さと見た目の美しさで人気のウメイロも2本釣れ、35㎝のグレも混じって船内全員が楽しみながらも真剣に、知り合い同士だからこその競争心も芽生え、大変盛り上がりました。
が、潮どまりで食いが止まったタイミングで雨も降り出したため、早上がりでお昼までで納竿となりました。
船釣り初体験の方々も大喜びの釣行となりました。

オーナーばり中道社長も参加! さすが!イサキ、ウメイロのダブルヒット!!

初船釣でいきなりのウメイロ登場にこの笑顔!

船中初フィッシュ! 大いに楽しんでいらっしゃいました

本日最大のイサキ! この後は船酔いで撃沈、、、、笑

ちなみに仕掛けはT-6マダイ2本6mを使用し、喰いが違う赤の伊勢尼10号、ハリスフロロ3号、エダス60㎝でタナから6~8mほど落とし込んでから巻き上げて、2回~3回シャクってカゴからマキエを出してアタリを待つ釣り方で、アタリが無ければ2mほどさらに巻き上げ、誘いをかけるとアタリが出ました。
ただポイントは非常に狭いため船長さんの操船の腕にかかっており、いかに早くそのポイントのタナに仕掛けを落とせるかが釣果のカギでした。

3月後半にはイサキも乗っ込みシーズンに入り、数サイズともに良くなるようです。
ジャンボと呼ばれる40㎝オーバーを狙ってまた釣行したいと思います。

スタッフ 曽山雅人