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鳴門海峡のマイクロジギング

台風19号の影響で紀伊水道側はうねりが入り船は行けないが瀬戸内海側では釣れると言うことで鳴門海峡へマイクロジギング、タイラバに行ってきた。
今回の釣行は新製品の投次郎を使ってタイが釣りたかったからだ。

先月、豪雨の後に釣行したときの事。
水潮でタイラバでは触りもしない、周りの何十隻もの船も沈黙、そのなかで仲間の一人と船長の知り合いの淡路の船長がジグを落とすたびのヒット、それもバラシながら常に掛けいるのを目撃してしまった。
ジギングは30年ぐらいやってて、タイが釣れるのは分かってたが狙うには分が悪く、たまに掛かる外道みたいなイメージだった。
まして、ジグよりタイラバのほうが釣れやすいとも思っていた。
魚探の反応もベイトが居てエサに狂っている様子も無く、なぜかマイクロジグしか反応しない。
一緒にいた仲間が50~60gのリアバランスのジグを持っていて使ってみたが反応はなし。
釣りと言うのは日によってアタる物の違いがでるのは当たり前だが、これほどかと思ったのは久しぶりだ。

そんな事があり投次郎ではどんな反応をするのかが知りたくて使いに行ってみた。
先の釣行で入れ掛かりしていた釣り方を真似をする。
3~4回シャクリ上げて5秒ぐらい止めるを2回ほどをワンセットに。
大体ボトムから7~8m間で探る。
この日はこの誘いには反応なし。
ただ巻きでファーストヒット。
ワンピッチで3匹キャッチ。
色々な誘いを試してみたが、一番アタックしてきたのはロングジャークしてからのフォール。でも、フックのセッティングがいけなかったのかヒットにはいたらなかった。
ワンピッチ、ただ巻きではフロントフックに掛かっていた。


フックを作るのにあたって、ハマチが混ざるのを視野にロング、噛みにくるタイに合わせてショートを一体にしたのがいけなかったのでは?
ロングフォールだと浮き上がってフックが離れすぎなのだろう。
(ジグには歯形が…)
アシストラインの長さ&装着の仕方が課題だ。
(魚探にベイトが映っていなくてもタイが狙えて釣れるのが分かった)

マイクロジグでの釣果は2人で8匹(同行者はバラシ8回)、後はタイラバでの釣果。


そして潮止まりに太刀魚のジギングも少しの間やり、指2~2.5本が入れ食いでした。
それも、朝から丸山沖の太刀魚の釣れる場所に遊漁船が2隻いてドラゴン級が釣れてるかも?と偵察がてら寄ってみた。
予定外の太刀魚ジギングで、ジグに紫のテープを巻き、ホロ、夜光テープでフックはジガーライト早掛をチョイスして対応。 

【タックル】
■タイ狙いジグ
ロッド:7フィート前後
ライン:PE 0.8号
リーダー:ザイト磯フロロ 3号
ジグ 投次郎50g
フック:ジガーライト早掛#4
パーツ類:PEアシスト鯛ラバライン 75lb、スプリットリングハイパーワイヤー#5、ソリッドリング#4
リアフック:STX-58#6


■鯛ラバ
チェンジアップヘッド60g
ネクタイ:オレンジ、レッド
PEアシストライン 55lb
フック:刺牙グレ 9号
チェンジストッパー S


■タチウオ
ロッド:6.6フィート
ライン:撃投PE1.5号
リーダー:フロロ7号
ジグ:130g
パーツ類:スプリットリングハイパーワイヤー #6、PEアシストライン 215lb
フック:ジガーライト早掛 3/0

カルティバフィールドテスター 賀川正志